チームで校正する — 共有・コメント・指示
編集権限を渡さずに意見だけ集めたいとき、共有リンク(読み取り専用)を配ってレイヤー紐付きのコメントを返してもらいます。修正依頼/確認/メモの3種でコメントを仕分けられ、未対応バッジと該当shapeへのズームジャンプで対応漏れを防ぎます。
この機能でできること
- ✓共有リンク+3種コメントで指示出しする(校正の本丸)
- ✓修正依頼/確認/メモの3種で意見を仕分けて返してもらう
- ✓『確認』コメントを承認スタンプ代わりに簡易承認フローを回す
- ✓クライアント入稿のPSD/PDFを分解して指摘箇所だけ赤入れする
- ✓テキスト+矢印レイヤーで画像の横に赤入れ指示を直接書く
- ✓レビューコメントをAI書き換えに直結させて指摘→修正を最短化
- ✓確定素材をグループ化して固め、共有+コメントでレビューを回す
共有リンク+3種コメントで指示出しする(校正の本丸)
- ヘッダーのCanvasShareModalから「共有リンクを発行」(Standard+)し、/canvas-share/{token}のURLを配る
- 受け取り側はログインのうえ読み取り専用ビューで開き、紐付けたいレイヤーを選択してコメント種別(修正依頼/確認/メモ)を選んで送信する
- オーナーはCanvasCommentsPanelの未対応バッジを確認し、箇所ラベルをクリックして該当レイヤーへズームする
- 直したコメントは「対応済み」に切り替えて消し込み、未対応件数を0に追い込む
コツ:受け取り側もPlottellへのログインが必要です(編集はできません)。コメントが現物に紐づくので、メールやチャットで散らばる修正指示を集約できます。
修正依頼/確認/メモの3種で意見を仕分けて返してもらう
- 共有リンクを発行し、受け取り側が読み取り専用ビューで開く
- 指摘したいレイヤーを選択し、種別を『修正依頼(オレンジ)/確認(緑)/メモ(グレー)』から選んで送信する
- 編集画面側のCanvasCommentsPanelに種別バッジ付きで集まる
- 修正依頼だけを潰していき、残ゼロにしたらクライアントへ戻す
コツ:対応すべき項目とOK項目が最初から分かれて返ってくるので、トリアージの手間が省けます。
『確認』コメントを承認スタンプ代わりに簡易承認フローを回す
- 共有リンクを上長やクライアントに配る
- 問題ないレイヤーには種別『確認(緑)』で「この箇所OK」と短く送ってもらう
- 直しが要る箇所だけ『修正依頼(オレンジ)』を残してもらう
- オーナーは緑=承認済み、オレンジ=未承認と読み替え、修正依頼が0になったら『関係者レビュー完了』とみなす
コツ:正式な承認フロー機能は未実装ですが、コメント種別を流用すればどの箇所がOK済みかを色で可視化できます。
クライアント入稿のPSD/PDFを分解して指摘箇所だけ赤入れする
- 受領した.psd(またはPDF/.ai)をドロップし、テキスト/画像レイヤーに自動展開する
- LayerPanelで各レイヤーを『キャッチ案A』『価格表』など案件で通じる名前に付け替える(customNameに保存)
- 共有リンクを発行してクライアント/デザイナーに渡す
- 受け取り側が該当レイヤーを選んで『修正依頼』でコメントを残し、編集画面の未対応バッジに届く
コツ:フラットなJPEGでは「ここ」を指せませんが、レイヤー化すれば各要素を独立して指摘できます。箇所ラベルのクリックでその shape へズームできます。
テキスト+矢印レイヤーで画像の横に赤入れ指示を直接書く
- テキストツールから『強調』スタイルのテキストレイヤーを追加し、指摘内容(例:『トーン弱い/太字に』)を入力する
- TextFormatToolbarで文字色を赤系に変え、指摘であることを区別する
- 図形ツールの矢印を指摘対象から指示テキストへ引き、関連する指示と矢印をグループ化しておく
- 納品プレビューを作るときは、これら指示レイヤーをまとめて目玉アイコンで非表示にする
コツ:校正紙の赤ペンと同じことをデジタルで再現できます。キャンバスへのテキスト直接ペーストは文字レイヤー化されないので、必ずテキストツールから追加してください。
レビューコメントをAI書き換えに直結させて指摘→修正を最短化
- 受け取りコメントパネルで未対応コメントの件数を確認する
- レイヤーに紐づいたコメントの箇所ラベル(十字アイコン)をクリックして該当レイヤーへズームジャンプする
- 飛んだ先のテキストをAIチャットに「もっと具体性を出して書き換えて」と依頼する
- updateText提案の「置き換える」で反映し、コメントを「対応済み」にする
コツ:指摘箇所へのジャンプとAI書き換えが地続きなので、指摘から修正までが一本の動線になります。
確定素材をグループ化して固め、共有+コメントでレビューを回す
- 完成したモジュール画像とテキストを複数選択し、結合(グループ化)で1つに束ねる(ダブルクリックで中を再編集可)
- 共有リンクを発行してレビュアーに/canvas-shareのURLを渡す
- レビュアーが対象shapeを選んで修正依頼/確認/メモのコメントを残す
- CanvasCommentsPanelで未解決件数バッジを確認し、各コメントから該当箇所へジャンプして直す
コツ:グループ化しておくと誤って崩れず、移動も一括でできます。量産バナー群の確認も1リンクで回せます。
よくある質問
共有リンクを受け取った相手は編集できますか?
閲覧+コメント専用です。編集はできません。受け取り側もPlottellへのログイン(未登録なら登録)が必要です。
コメントにはどんな種類がありますか?
修正依頼・確認・メモの3種で色分けできます。レイヤーに紐付けると、コメントから該当箇所へワンクリックでズームできます。
共有は無料プランでも使えますか?
共有リンクはStandardプラン以上の機能です。